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プロフィール

01|0203


小林さんの声

ロデオサーカスツアーにお世話になること今年で3回目となりました。
初めてお願いしたときは自分にとって初めての海外旅行でもあり色々不安があったのですが、パークガイドはもちろんのこと食事や買い物なども面倒をみていただいて大変助かりました。
そして今年はカムループス〜ウィスラーというフリーライド三昧な贅沢ツアーを組んでいただきました。

感想を適当に並べると、
・メリットでのSEASONSのバンダハムセクション探しのわくわく感
・サンピークスバイクパークのスティープなコース
・FOLLOW MEのBRAD'S YARD発見の感動
・バイクランチのセクションのでかさ(次こそはでかいキャニオンを飛びたいです)
・ウィスラーまでのプチロードトリップでの雄大な景色
・ブリオのステップダウンを飛べた達成感
等々他にも色々あるのですが最高に充実した旅になったと思います。

そしてツアーをお願いして一番感謝していることは、自転車の楽しみ方が広がったことです。
今まではダウンヒルでどうやったら速く走れるかに興味が集中していて閉塞感を感じていましたがカナダで走ることでフリーライドという自分のレベルに合わせて挑戦でき、達成感を味わう楽しみ方を知ることができました。

段々とステップアップさせてもらってる分、リスクも大きくなっていますが、まだまだ挑戦していきたいのでまたカナダへ行くときはよろしくお願いします。




仲間さんの声

2011年9月上旬に、現地で正味5日間のライトを、オーダーメイトツアーでお願いしました。贅沢なことに一人で参加したので、辻さんとマンツーマンです。
6月下旬に最初の問合せをし、その後4往復のメールのやり取りで詳細を決め、いよいよバイクを輪行して バンクーバー空港へ。
初対面の辻さんとお会いし、市内で昼食をとって、助手席で寝ているうちにWhistlerに着いてしまいました。初日はコンドミニアムにチェックインし、持参したバイクを組み立て、少々Whistlerの町中を案内していただいたあと、毎週行われているというトレイルを使った「ルーニーレース」を見学して終了。
200人近いローカルライダーの走りや雰囲気を肌で感じて気持ちも盛り上がり、翌日からがライドの開始です。
初日は時差ボケもあり、まずはMTB Parkの下半分の初級者向けコースで慣れることから始めます。リフトやゴンドラの乗り方、施設の配置なども丁寧に教わって数本下った後、お昼からゴンドラで最上部へ。
全く初めてのWhistler MTB Parkを、あまり難しくないコースを選んでもらって先導してもらい下ります。 辻さんのガイドは、実際にやってもらって初めて分かるのですが、最初のライドによってこちらのスキルや志向をかなり正確に判断されており、その結果に基づいてコースの選定や、コース進入前の路面の情報提供、そして走行中の背後にいる自分へのリアルタイムな注意喚起を行ってくれます。
後ろに向かって次にどんなセクションが来るかを大声で叫ぶんですよ。それによって僕のようなツアー参加者の安全を守ってくれています。
これまで20年近くMTBで遊んできましたが、こんなに安心できる状況は本当に初めてです。おかげで、とにかく集中して自分の身体を動かすことだけに専念できる、最高のパークライドの初日でした。
到着の前の週にオープンしたばかりという上下左右の動きが派手な新コース”BLACK VELVET”を2回も堪能し、その日の最後は中くらいのテーブルトップが連続する”CLANK IT UP”で声を上げながらほとんど全部のジャンプを飛んでいく位、慣れるのも早く、心から楽しませてもらいました。
ガイドツアーをお願いすることの価値は、勿論ホテルや交通の手配、スムーズな手続きにもありますが、それよりも自分のスキルや調子にぴったりなコースをプロの目で組み立ててくれ、限られた時間のなかでライディングに専念できる状況を安全に用意してくれることにあります。
Whistlerでの滞在中は、辻さんと2人でキッチン付きの部屋に同居状態だったので、夕食は基本的に全て自炊しました。地元食材の買い物と料理を楽しむくらいの余裕が持てたのも、昼間のライドによけいな神経を使わなくて済むようにしてくれた辻さんのガイドのお陰でしょう。男2人で毎食作っておいしく腹一杯食べてました。(笑)
5日間の滞在で、初日と4日目がMTB PARK、2日目と最終日がWhistler周囲のオープントレイルのツアー、3日目は午前中休養+ショップ巡り+クロマグ訪問+リハビリライド、というスケジュールでした。
Whistler周辺はオープントレイルの入り口が数多く、どのシングルトラックがどんな状況で何処につながってるのかなど、初めての滞在で分かる筈がありません。そんな場所で迷わずトレイルを存分に楽しめるのは、ガイドツアーならではの特権でしょう。
辻さんにガイドしてもらったシングルトラックのトレイルは、それぞれに走りごたえがあり、印象深い風景が体験でき、走行中もアドバイスや励ましをもらいながら堪能しました。特に最終日は、クロマグのライダーである西脇仁也さんらにも同行してもらい、標高1900mの尾根線まで登ってラダーやロックフェイスなども混じったシングルトラックを延々と降りてくるというWhistlerエリアで最長のトレイルを、6時間かけて ガイドしてもらいました。これは最高の体験になりました。
Whistlerと言えば、クランクワークスのような大イベントや、DVDのロケに使われる豪快なパークライドでのアクション、というイメージがあるかも知れませんが、本当に走って楽しい、印象に残るライディングを求めるのなら、MTB Parkの外のMTB専用のオープントレイルをぜひ走るべきだと思います。
トレイルはメンテナンスも素晴らしく、自然のまっ只中で解放されていることを実感できるライディングは、地元の状況を熟知したガイドツアーならではの醍醐味だと感じます。巨大ロックフェイス、静まり返った深い森、永遠に続くかのようなシングルトラックを走り抜けてゆく体験は、ずっと思い出に残るでしょう。
一人でオーダーメイドツアーをお願いすると、確かに一人当たりの費用はグループで参加する場合よりも少々高くなってしまいますが、お金には換えられない素晴らしい時間が得られるのも事実。一人でも多くのMTBライダーがロデオサーカスのツアーに参加して、Whistlerでしか得られない体験をしてもらいたいと願っています。
最終日はバンクーバー空港まで送っていただき握手して帰国しました。思い出に残る、また自分の中にあったMTBライディングを根底から変えてくれた、ロデオサーカスのツアー、辻義人さんに心から感謝します。
これからもどうぞよろしくお願いします。また必ず行きますので。(笑) 
写真付き↓

仲間さんの声

仲間さんの声

仲間さんの声

ブログ→ http://sadepon.exblog.jp




板持さんの声

日本のライドと違い本当の自然の中だけどしっかりと自転車のために整備された環境で思い切り自転車を楽しめます。素人から本格的に乗られる方まですべての人を受け入れてくれると思います。
パークは日本のものと比べると難しいと思います。比較的やさしいとされるものでも例えば富士見のCコースより難しいです。ただ、ガイドをしてもらえば誰にでも比較的安全に出来る点は日本とは違います。
すべてが自転車のためにある環境であると感じました。
実はクロマグのフレームが欲しいと思っています。カナダの皆さんが作ったフレームが良いですね。




谷本さんご夫妻さんの声

お世話になります。谷本です。
今年もツアーに参加させて頂き、楽しい思いでをありがとうございました。 またカナダに渡って走るなら、ぜひ今年もロデオサーカスに!と決めておりました。2年目ですので、お互い気心もしれているし、こちらのレベルも把握してくださっているので、安心して任せることができました。またこちらのワガママな要望も逐一聞いていただいて、本当に感謝です。
今年はバイクパークだけでは無く、トレイルライドも案内していただきました。こればかりは、地理感が有る辻さんに任せる他無かったのですが、私と家内のレベルに見合った、楽しめる所を案内していただけることができました。
これも辻さんの技量のなせる技だと思います。またバイクパークでも、家内のレベルをちゃんと把握されていて、無理なく、しかし少しだけ難易度を上げてレベルアップできるコース選びをしていだだいた事はさすがと言えると思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/pppsantaqqq/folder/1516335.html




01|0203

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